歯科医院もデジタル化
皆さんこんにちは。
冬も本格的になってきましたが、体調管理の方は出来ていますでしょうか?
このコロナ禍で社会のあり方も変化してきて、会議や働き方などはオンラインが多く使われるようになってます。
歯科医院においてもこの動きは前から出て来ていまして、被せ物や詰め物を作るのに型とりの材料(シリコンやアルジネートや寒天など)が従来使われていましたが、口腔内スキャナーによる光学印象なるものが少しずつですが普及しつつあります。
これが光学印象後のデータになります。
これを技工士さんにメールで送って詰め物や被せ物を作ってもらいます。
アナログ世代からすると、本当に凄い世の中になってきました。
ちなみに当院でも使用しています笑