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CASE 症例紹介

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上顎に入れ歯を下顎にインプラントを行いました(2)

最初に来院されたときは、どこで噛めばいいのかわからない状態でした。
図16
このような状況になるのはそれなりの理由がありますので、それを一つずつ患者様とともに解決していきました。
図17
上に総入れ歯を、下の前歯は自分の歯を使い、奥歯はインプラントで咬みあわせを作りました。
図19
図18
治療が終了してもメインテナンスで継続的な管理をしっかり行わないと、またもとの崩壊した状態に後戻りしますので、担当の衛生士さんはとても大事なパートナーとなります。
メインテナンスを行うことで、患者様とは一生つきあっていくこととなりますので、良い関係が築き上げれるよう病院としても頑張らないかんです!! 

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