令和4年10月より 福祉医療費が中学生まで現物給付方式となります。
令和4年10月より 小学生、中学生は福祉医療費が現物給付方式となりましたので、窓口での負担額が1日の福祉医療費負担額が上限800円、2日以上で1600円となります。
医療機関の受診時に保険証と受給者証を提示して頂ければ、窓口の自己負担額が1日800円まで、月で上限1600円までとなります。
これにより、歯科医院に来院することへのハードルがさらに下がると思いますので、極力治療ではなく、虫歯にならないように定期的に受診していただき、お口の健康を守ることに対して佐世保市民の子供たちに貢献できればと思っています。