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CASE 症例紹介

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衛生士のカメラ実習を行いました。

歯科医院にとって口腔内写真というものは非常に大事なデータとなります。もちろん、患者様にお見せするデータとしても活用できますが、
自分が行った治療を数年後の状態と比較したり、患者様が頑張って年数回のメインテナンスにかよわれて3年後や5年後や10年後の状態などを
初診の状態から比較したりと自分だけでなく患者様にも勉強となるデータとなります。
このデータを蓄積していくことで、病院のデータとなり、病院の方向性を裏付ける一つの資料にもなります。
今回は衛生士さんも写真が撮れるようにサンフォートの鈴木さんに直接指導して頂きながらカメラ実習を行いました。
写真を撮るだけでなく撮られる側も経験しましたので、写真を撮られる患者様の側にたって経験することも出来ました。
資料を撮ることでより良い情報を患者様に提供できればと思っています。
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